シスメックス、Arasで医療機器規制に対応した研究開発と生産部門の情報連携を実現

― ケーススタディ公開のお知らせ  シスメックス、Arasで医療機器規制に対応した 研究開発と生産部門の情報連携を実現

1968年の創業以来、検体検査領域を事業ドメインとし、従来取り組んできた赤血球や白血球などを分析するヘマトロジー(血球計数検査)の分野から、尿、凝固、免疫などの分野に加え、ライフサイエンス領域へと事業を拡大し、グローバル展開を進めてきたシスメックスでは研究開発、製造等の複数の拠点をAras Innovatorによってつなぎ、医療機器業界の各種法規制に対応したシステムを構築しました。

どのようにArasを採択し、どのようにArasを利用しているのかその事例をご覧ください。

電子化するにあたっては、医療機器規制当局からのコンピューターシステムに対する要求事項に対応する必要がありました。それは、電子化した設計情報の信頼性および一貫性を保障するシステムにすることでした。しかし、当時シスメックスが使用していたシステム単独では、規制当局の査察で不備を指摘される可能性が高かったため、査察に対応できる設計情報公開の仕組みが必要でした。

Aras InnovatorのアーキテクチャはWebベースで標準として堅牢なBOM管理と幅広いPLMの機能を備えていたため、シスメックスは同社の設計情報公開基盤としてAras Innovatorを選択しました。

調達部門やカスタマーサポートのスタッフはArasを利用して最新の製品データをリアルタイムに閲覧しています。これにより彼らはより迅速かつ正確に業務を行うことができ、バックエンドのコスト削減と顧客満足度の向上につながります。

 

本件に関するお問合せはこちらから http://www.aras.jp/plm-software/?n=request-information-jp