ゼロからの Aras Innovator ~Aras 12 SP10 と SP11 の機能強化ポイントのご紹介~

  

みなさま、こんにちは!アラスジャパン トレーナーの時田です。

先週公開した Aras12 SP8 と SP9 の機能強化ポイント に続き、今回は SP10 と SP11(先週リリースされたばかり!!) の機能強化ポイント をご紹介していきます。

ぜひご覧ください。

  


  

 

◆ SP10 の機能強化ポイント◆

 

まず、SP10 で機能強化された主なポイントからご紹介していきます。

  

【1】 各アコーディオンを最大化できるようになりました!

Aras12 から導入された「アコーディオン」を最大化できるようになったことで、画面上のより多くの情報をスクロールせずに参照できるようになりました。

  

  

  

  

再度、同じボタンを押すと、元のサイズに戻すことができます。

  

  

  

【2】 ライフサイクルステートの「ラベル」を画面上に表示できるようになりました!

これまで、画面上に表示できるライフサイクルのステートは「名称」のみでしたが、システムプロパティ 「current_state」 を利用することで「ラベル」も表示できるようになり、各ユーザにとってよりわかりやすい言語での表示が可能になりました。

  

  

  

  

  

  

  

  

【3】 タイトルバーを自由にカスタマイズできるようになりました!

これまでも 、CUIConfigurable User Interfaceを利用することで、ツールバーやメニュー、ショートカット、TOC、サイドバーなど、様々な箇所をカスタマイズできましたが、SP10 より、タイトルバーもカスタム可能になりました。

以下の例のように、ボタンやメニュー等を自由に追加・削除することができます。

  

  

  

【4】 Technical Document の中で、「グラフィック」アイテムの新規登録ができるようになりました!

これまで、Technical Document にグラフィックを挿入するためには、事前に「グラフィック」アイテムを登録しておく必要がありましたが、SP10 からは、Technical Document の中で、グラフィックアイテムの新規登録も行えるようになりました。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

【5】 Technical Documentの中で、グラフィックをクリップボードから貼り付けできるようになりました!

上記【4】でもご紹介した Technical Document への新規グラフィックの挿入に関して、クリップボードからの貼り付けでも行えるようになりました。

  

  

  

  

   

  

  

  

  

【6】 ダイナミックビューアでデジタルモックアップが可能になりました!

ダイナミックビューアにおいて、任意のCADドキュメントアイテムを追加・削除し、デザインの検証や干渉チェックを行うことができるデジタルモックアップ機能が追加されました。

  

  

  

  

◆ SP11 の機能強化ポイント◆

 

つづいて、SP11 で機能強化された主なポイントをご紹介します。

  

【1】 様々なダイアログがよりわかりやすく操作しやすくなりました!

様々なメニューや警告・エラーメッセージ等のダイアログのスタイルとレイアウトが改善され、ユーザにとっての操作性が向上しました。

  

  

  

【2】 ライフサイクルマップとワークフローマップが最大化できるようになりました!

ライフサイクルマップとワークフローマップを画面上で最大化して表示できるようになったことで、スクロールバーを利用せずに、マップの全体像を参照できるようになりました。

  

  

  

  

  

【3】 ポリアイテムでデータを新規作成する際の操作性が向上しました!

これまで、ポリアイテムタイプのデータを新規作成する際、各ユーザの新規登録権限に関わらず、すべてのアイテムタイプ(ポリソース)が選択肢として表示されていました。

SP11からは自身に新規登録権限のあるアイテムタイプのみが表示されるようになり、もしひとつしかなかった場合は、アイテムタイプの選択画面を介さずに、直接、新規作成画面が開くようになりました。

  

  

  

  

  

  

   

今回は、SP10 SP11 の機能強化ポイント をピックアップしてご紹介させていただきましたが、さらなる詳細は リリースノート をご参照ください。

なお、弊社で毎月開催中の トレーニング でも、すべてのコースにおいて Aras Innovator 12 を利用しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
※現在は、オンラインのみの開催となります(Skype for Business を利用)。

  

それではまた次回、こちらでお会いしましょう♪ 

アラスジャパン トレーナー 時田 和佳奈